*162 ヤチダモの枝ぶり。

大通公園(ISO/200, 35mm, f/5.6, 1/750, 22/05/20)

今日の午後は昆布刈石海岸(釧路方面)まで足を伸ばしてみたのですが、あちらは曇天どころか濃霧が発生していて、どうにも思ったような写真が撮れません。そこで先週金曜日の午後に撮影した大通公園にそびえるヤチダモを選びました(青空の真ん中に枝を伸ばしているのがそうです)。帯広市の保護樹に指定されていて、植樹は昭和24年とプレートに記されています。私より四つも年上です。大通沿いの20丁目と21丁目の通りに挟まれた、面積ちょうど一町分のこの公園には、昔はバックネットがあって——今は避難シェルターらしき小山が盛り上がっていますが——、子供たちはここでよく草野球をしたものでした。今はこぎれいなトイレや水の流れる水盤のようなものが整備されていますが、かつてはただの四角い野っ原でした。べつに懐かしくもありませんが、記憶の光景はありありと残っています。