*272 大寒のつつじ。

自宅花壇(ISO/200, 120mm, f/22, 1/40, 23/01/22)

大雪に閉ざされ、ドライブもままならず2週間ほど経ってしまいました。雪はすでに半分くらい溶けましたが、溶けた分だけ道に流れ出しているので、車を転がす気にもなれません。そこでまた望遠マクロを取り出して、家の前で写真の練習。寒さを堪えて気張っている躑躅の感じが出ていればお慰み。

*271 氷結。

自宅前空地(ISO/200, 120mm, f/5.6, 1/420, 03/01/22)

とっくに正月気分も過ぎましたが、これは三日の朝に撮ったもの。空地の野草が立ち枯れて、そのまま凍りついてしまった。久しぶりに望遠マクロを取り出してみた。写真のキャプション中の二番目の数値(レンズ焦点距離)が120mmになっていますが、本来80mm(APS-Cレンズなので)と表示されるはずなのが、MacのOSが去年の秋にバージョンアップされてから、自動的にフルサイズに換算されるようになったらしい。断りもなく、こちらで設定し直すこともできず……。

*270 年明けの夕陽。

札内(ISO/200, 82mm, f/5.6, 1/420, 02/01/22)

明けましておめでとうございます。昨年最後の写真をUPしてから、2週間ほど経ってしまいました。ずっとゲラ読みやら原稿書きやらで忙殺されておりました。初日の出を見に行く余裕もなく、元旦二日の午後になってから初詣をすませ、ついでに三十分ほど車を走らせると、こんな夕陽に出会ってシャッターを切った次第。今年もよろしくお願い申し上げます。

*269 冬の朝、漁港。

大津(ISO/200, 27mm, f/5.6, 1/640, 19/12/21)

今朝は−10℃以下に下がりました。家並みの向こうが海です。Fujifilm独自のフィルムシミュレーションを〈クラシック・クローム〉に設定すると、いかにも寒々しく撮れました。

*268 霜に覆われた朝。

火防線散歩道(ISO/200, 35mm, f/5.6, 1/850,10/12/21)

昨日の朝です。初雪の光景ではありません。−6℃ほどに冷え込み、あたり一面霜に覆われたのです。この冬一番の寒さです(といっても、格段寒くは感じない)。こんなふうに町全体が——家も樹木も芝も——白く煙るのも珍しい。

*267 日没、フロントグラス越し。

札内(ISO/200, 35mm, f/4.0, 1/500, 05/12/21)

さっき撮ってきた写真。時刻は15:45。まさに釣瓶落としの日没、車を路肩に停めて、車窓越しにパチリ。両サイド、上下、少しずつトリミングした。それから一時間が経ちましたが、あたりは真っ暗。

*266 昆布刈石、絶景。

昆布刈石海岸(ISO/200, 55mm, f/10, 1/1700, 28/11/21)

十勝と釧路の境目あたりに位置する、この断崖絶壁にやってくるたびに出てくる言葉は、絶景の一語。遠くまで車を走らせるとき、山のほうに向かうことはほとんどなくなった。高さよりも広さ、文字どおり海の向こうに視線を走らせたいから。

*265 初冬。

光南緑地公園(ISO/200, 35mm, f/5.6, 1/128, 12/11/21)

最近は朝も寒くなって、早朝の自転車散歩も億劫になりました。この写真は10日ほど前の朝に撮ったものです。昨日の午後も風景を探しに車を転がしましたが、結局一度もシャッターを押さずに帰ってきました。秋の最後というべきか、冬の初めというべきか、その朝の陽射しも一度きりのものだという気持ちを込めて。

*264 海のひかり。

勇洞沼(ISO/200, 35.8mm, f/5.6, 1/400,14/11/21)

この光は朝のものでも、午後のものでもありません。昼の光です(写真のタイムスタンプを見ると11:20)。今日は久しぶりに仕事から解放されました。朝食を食べ終わると、そうだ、海に行こうと急に思い立って車を南に走らせました。久しぶりの勇洞沼には人の気配がなく、こんな光に見惚れて帰ってきました。

*263 冬のはじまり。

札内川河川敷(ISO/200, 35mm, f/5.6, 1/450, 01/11/21)

札内川の用水路(?)に鴨がやってくると、冬の訪れを感じます。さすがに11月ですから、いつ雪が降っても不思議ではないのですが、今年の初雪はいつになるのか……。