*110 五月晴れ。

十勝川(ISO/200, 18mm, f/8, 1/600, 12/05/19)

このところ雨が降らないので、どの川も水量が少ない。十勝川温泉付近のエコロジーパークで。

*109 木瓜の花。

自宅花壇(ISO/200, 55mm, f/4, 1/125, 11/05/19)

何年か前の正月だったか、気まぐれに買った小さな鉢植えの木瓜を、雪が融けてから花壇に移したら、こんなに立派に育った。

*108 一瞬の、春。

大通公園(ISO/200, 55mm, 0.33ev, f/5.6, 1/500, 02/05/19)

北海道(正確に言えば、帯広)は、半年が冬で、春、夏、秋が二ヵ月くらいの期間で足早に通り過ぎていく。とくに春は、冬の終わりと新緑の季節に挟まれて、一ヵ月あるかないか。テレビのせいか、一ヵ月遅れの花見はいまいち盛り上がらない。桜もあっというまに開花して、あっというまに散っていく。桜らしいといえば、桜らしいが。

*107 萌、いずる。

売買川と札内川の合流地点(ISO/400, 55mm, f/8, 1/850, 28/04/19)

新緑が息吹きはじめる、その張り詰めた感じ。こちらも息をのむ。

*106 ネコヤナギ

札内川(ISO/200, 55mm, f/5.6, 1/750)

北海道で春を告げる植物といえば、五月の連休あたりに開花する桜よりもずっと早く、川辺に白いふさふさとした猫のしっぽのような花穂をつけるネコヤナギだろう。上の写真は雌の花なので、穂の先端に黄色の粉をふいている。昨日の朝撮影。真っ白い雄花は目に入らなかった。今日の午後にでも、さがしに行こうか。

*105 迫る山並み。

札内川土手(ISO/200, 48.4mm, f/8, 1/800)

大気が澄みきった朝には、日高山脈がやたらに近くに見える。麓まで優に数十キロは離れているというのに。先週月曜日の朝七時頃撮影

*104 早朝、熱気球二つ。

札内川(ISO/400, 55mm, f/13, 1/1800)

日曜日の朝、久しぶりに車に自転車を積んで、川辺に出かけたら、熱気球が浮かんでいた。この種の風景(?)はどう写真に収めればいいのかよくわからないけれど、たまにはこういうのもいいかと思って。

*103 雲たちの休息。

更別のどこか(ISO/200, 18mm, f/8, 1/500)

十勝は畑が広く、空も広いから、雲の種類、表情も豊かになる。空港までの小高い丘の道を通っていったところで、ふとおもしろい雲の形に気づいて車を停めた。先週の日曜日。

*102 巨魁、旭岳。

三国峠(1/200, 55mm, f/8, 1/1100)

三国峠から、春の雪をかぶった大雪山系の主峰旭岳(2291m)をのぞむ。先週の日曜日に撮影。

*101 春、霞む午後。

札内(ISO/400, 55mm, f/8, 1/300)

いくらなんでも、今年の春は早すぎる、もちろん帯広にしては。雪は一部の日陰を残して、すべて融けてしまった。車に付いている外気温をはかる温度計は10℃を示している。三月上旬だというのに! いつもなら春の訪れが待ち遠しいのだが、今年は冬が名残惜しい。