数年前には、このあたりは親水公園としてそれなりに整備されていたのが、度重なる洪水でみんな流されてしまった。帯広川が札内川と並行して十勝川に流れ込む直前の景色。夏はもう限界という感じ。
今日の一枚のカテゴリー: ギャラリー
*418 秋桜。
和名では秋桜、欧米ではコスモス(宇宙)。真逆のような。こちらはもう秋です。道端のそこらじゅうコスモスが揺れています。
*417 ナナカマド、枝ぶり。
またまたナナカマドです。実はまだ赤くなりきっていませんが、葉のほうがおもしろい形に湾曲していたので。
*416 ナナカマド、たわわ。
先月の終わりに撮ったもの。花のアップばかりになってしまったので、少し大柄の写真を探していたら、これが目に入った。まだ青いナナカマドですが。
*415 アカスジカメムシ。
文字どおり、背に赤筋の入ったカメムシ、交尾中。セリ科の植物が好物だそうです。
*414 イロハモミジ。
玄関脇にこんもりと。花言葉は「遠慮」「大切な思い出」(ウィキペディア)。
*413 ヒマワリモドキとマルハナバチ。
こういうシーンに出会うと、自然は絶妙だなぁと、思わずため息が出ます。
*412 夏の盛りの、桜の葉。
秋の枯葉とは違って、しっとりとした朽葉。この暑さにさすがに桜も疲れたか。
*411 ガクアジサイとマルハナバチ。
ガクアジサイもとうに盛りを過ぎて、ほとんどぼろぼろですが、それでも蜂が蜜を吸いにやってくる。道端のスケッチです。
*410 ノラニンジン。
おそらく、野良人参と書くのでしょう。今、ネットで調べたら、ヨーロッパ原産で日本に帰化した植物とありました。空き地、道端などに自生する繁殖力の強い植物だそうです。食べられるとのこと。