日曜日に撮った写真です。近場の写真ばかりが続いたので。このあと帰路で車のエンジンが不調になり、だましだまし運転して、翌朝ディーラーのところに持っていったら、イグニッション・コイルの過熱で部品交換。よくあることかと尋ねたら、稀ですと。師走の物入りのときに、痛い出費でした。
今日の一枚のカテゴリー: ギャラリー
*427 氷滴。
水滴が凍りついて氷滴。残念ながら、この馬の尻尾みたいな植物の名前を忘れてしまった。思い出そうとしても出てこない。最近よくあることですが……。レンズは最近手に入れたフジの30mmマクロレンズ(フルサイズ45mm)。試し撮りです。
*426 楓。
日曜日に東京から帰ってきました。そうしたら玄関脇の楓が微妙に色づいているのに気づいて、久しぶりに80mm(full-size:120)のレンズを装着してパチリ。
*425 ナナカマド、全開。
ゴージャスの一言! 冬到来直前の狂乱か。明日から一週間、東京です(日仏学院で対談とワークショップ)。
*424 秋、昼下がり。
白樺なのか、ダケカンバなのか、枝ぶりに惹かれて道端に車を停めて撮影。気持ちのいい秋の午後でした。もうじき冬です。
*423 遠景、秋。
とくに秋らしく色づいているわけではないですが、土の色、空の色、雲、山の稜線、北海道の短い秋です。
*422 朝顔、初秋。
今朝は少し冷え込んで肌寒く、霧がかっていたので、たぶん朝顔の目覚めも遅かったのでしょう。花びらにまだシワが残っています。
*421 河口。
久しぶりに広い景色が見たくなって、大津の港へ。十勝川の河口。あいにくの曇り空。
*420 ドングリを抱えたリス。
ベタなタイトルがすべてを説明しています。さすがに、秋ですね。
*419 親水公園跡。
数年前には、このあたりは親水公園としてそれなりに整備されていたのが、度重なる洪水でみんな流されてしまった。帯広川が札内川と並行して十勝川に流れ込む直前の景色。夏はもう限界という感じ。