自宅裏庭(ISO/320/, 120mm, f/11, 1/40, 19/05/23)
この季節になると、裏庭(畑)に面している台所の小窓から、山躑躅のまさに暖色と呼ぶにふさわしい花の群れが見える。地元ではヒロオツツジと呼んでいる。由来はわからない。
自宅前空地(ISO/200, 120mm, f/8, 1/170, 07/05/23)
久しぶりに80mm(=120mm)の望遠マクロを持ち出してきて撮影。このレンズはちょっと扱いがデリケートなので敬遠してきたけれど、今日は不思議と従順(?)だったので満足。
自宅裏庭(ISO/640, 83mm, f/16, 1/60, 03/05/23)
桜の盛りは過ぎたので、裏庭のコンクリートブロック塀の脇に列をなして咲いているラッパズイセンでもどうぞ。
光南緑地公園(ISO/200, 83mm, f/8, 1/170, 29/04/23)
さらに強風が続いて、さすがに満開の花の大半が散って花びらもよれよれ、葉桜に変わりつつある。
光南緑地公園(ISO/200, 53mm, f/5.6, 1/420, 24/04/23)
昨日も一昨日も、強風で朝の散歩に出られず。風が強くても、開花したばかりなので花びらが散ることもなく、ごらんのように優雅に枝を伸ばして、ほぼ全開です。
光南緑地公園(ISO/200, 53mm, f/5.6, 1/450, 20/04/23)
帯広市内の桜は昨日今日でいっせいに開花したもよう。オオヤマザクラ、別名エゾヤマザクラ、ベニヤマザクラとも言うらしい。しばらく桜の写真が続きます。
札内川土手(ISO/200, 53mm, f/8, 1/480, 18/04/23)
今年の春は何もかも早い(一週間ほど)。植物名検索アプリによると、正確にはヒメコブシというらしいです。
札内川河川敷(ISO/200, 53mm, f/13, 1/200, 01/04/23)
じつは最初からこんな写真を撮ろうとしていたわけではありません。撮ってきた写真をパソコンの画面で確認していたら、木立の上を舞うカラスが写っているのに気づいた。それでトリミングして縦長の構図にしてみたのがこの一枚。