玄関脇(ISO/125, 120mm, f/4.5, 1/300, 01/01/25)
元旦の初雪、縁起がいいのでしょうね。最近、本業と雑事で多忙をきわめ、写真を撮りに外に出る機会がほとんどありません。これは玄関脇の松を二階から撮影したもの。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
光南緑地公園(ISO/125, 45mm, f/5.6, 1/280, 09/12/24)
今年ほどナナカマドの写真を撮った年はないかもしれません。ふつうなら、12月に入ればナナカマドの赤い実はすべてしおれ、変色し、あるいは枝から落ちて、木々は丸裸になるはずなのです。でも今年は、ほれこのとおり、しおれながらもまだ赤さを保って、枝にしがみついている。暖冬というべきか、異常気象というべきか。
昆布刈石海岸(ISO/125, 45mm, f/5.6, 1/450, 01/12/24)
日曜日に撮った写真です。近場の写真ばかりが続いたので。このあと帰路で車のエンジンが不調になり、だましだまし運転して、翌朝ディーラーのところに持っていったら、イグニッション・コイルの過熱で部品交換。よくあることかと尋ねたら、稀ですと。師走の物入りのときに、痛い出費でした。
二十丁目交差点(ISO/125, 45mm, f/4.5, 1/150, 28/11/24)
水滴が凍りついて氷滴。残念ながら、この馬の尻尾みたいな植物の名前を忘れてしまった。思い出そうとしても出てこない。最近よくあることですが……。レンズは最近手に入れたフジの30mmマクロレンズ(フルサイズ45mm)。試し撮りです。
玄関脇(ISO/125, 120mm, f/7.1, 1/26, 13/11/24)
日曜日に東京から帰ってきました。そうしたら玄関脇の楓が微妙に色づいているのに気づいて、久しぶりに80mm(full-size:120)のレンズを装着してパチリ。
札内川土手(ISO/125, 27mm, f/5, 1/480, 30/10/24)
ゴージャスの一言! 冬到来直前の狂乱か。明日から一週間、東京です(日仏学院で対談とワークショップ)。
八千代方面(ISO/125, 27mm, f/5.6, 1/450, 22/10/24)
白樺なのか、ダケカンバなのか、枝ぶりに惹かれて道端に車を停めて撮影。気持ちのいい秋の午後でした。もうじき冬です。
札内川土手(ISO/125, 35mm, f/5, 1/750, 05/10/24)
とくに秋らしく色づいているわけではないですが、土の色、空の色、雲、山の稜線、北海道の短い秋です。
札内川土手付近(ISO/125, 53mm, 8mm, 1/45, 30/09/24)
今朝は少し冷え込んで肌寒く、霧がかっていたので、たぶん朝顔の目覚めも遅かったのでしょう。花びらにまだシワが残っています。
大津(ISO/125, 27mm, f/4.5, 1/350, 23/09/24)
久しぶりに広い景色が見たくなって、大津の港へ。十勝川の河口。あいにくの曇り空。