帯広川(ISO/125, 27mm, f/5.6, 1/480, 09/09/24)
数年前には、このあたりは親水公園としてそれなりに整備されていたのが、度重なる洪水でみんな流されてしまった。帯広川が札内川と並行して十勝川に流れ込む直前の景色。夏はもう限界という感じ。
高架線下(ISO/125, 27mm, f/5.6, 1/125, 30/08/24)
和名では秋桜、欧米ではコスモス(宇宙)。真逆のような。こちらはもう秋です。道端のそこらじゅうコスモスが揺れています。
光南緑地公園(ISO/125, 27mm, f/5.6, 1/34, 28/08/24)
またまたナナカマドです。実はまだ赤くなりきっていませんが、葉のほうがおもしろい形に湾曲していたので。
光南緑地公園(ISO/125, 35mm, f/7.1, 1/680, 30/07/24)
先月の終わりに撮ったもの。花のアップばかりになってしまったので、少し大柄の写真を探していたら、これが目に入った。まだ青いナナカマドですが。
高架線下側道(ISO/145, 27mm, f/5.6, 1/680, 12/08/24)
文字どおり、背に赤筋の入ったカメムシ、交尾中。セリ科の植物が好物だそうです。
玄関脇(ISO/125, 120mm, f/8, 1/34, 06/08/24)
玄関脇にこんもりと。花言葉は「遠慮」「大切な思い出」(ウィキペディア)。
高架線側道(ISO/125, 53mm, f/8, 1/83, 02/08/24)
こういうシーンに出会うと、自然は絶妙だなぁと、思わずため息が出ます。
光南緑地公園(ISO/125, 53mm, f/8, 1/38, 17/07/23)
秋の枯葉とは違って、しっとりとした朽葉。この暑さにさすがに桜も疲れたか。
旧火防線東三条あたり(ISO/125, 27mm, f/5, 1/410, 15/07/24)
ガクアジサイもとうに盛りを過ぎて、ほとんどぼろぼろですが、それでも蜂が蜜を吸いにやってくる。道端のスケッチです。
高架線下側道(ISO/125, 27mm, f/5.6, 1/500, 05/07/24)
おそらく、野良人参と書くのでしょう。今、ネットで調べたら、ヨーロッパ原産で日本に帰化した植物とありました。空き地、道端などに自生する繁殖力の強い植物だそうです。食べられるとのこと。