大津(ISO/400, 18mm, f/16, 1/1600, トリミングあり、07/07/19)
今朝10時頃に家を発って、11時頃、大津の海岸に到着した。ところが、曇り空のせいか、鮭釣り禁止のお札のせいか、あの広大な浜辺に見渡すかぎり、人っ子ひとりいないではないか。呆然と立ち尽くしていたら、空からエンジン音が響いてきた。見上げると、プロペラ付のパラグライダーが飛んでいる。これでやっと、二人になった。地上の変わり者と上空の変わり者。
自宅花壇(ISO/200, 55mm, 0.33ev, f/4, 1/140, 29/06/19)
昨日の午後に撮影。この二、三日、ぐずついた天気がつづいている。太陽の光をさんさんと浴びているときよりも、曇り空の下のほうが、色合いがしっとりと落ち着く。手折られる前の、薔薇の花束。
帯広市野草園(ISO/800, 18mm, f/4, 1/125, 23/06/19)
今日は遠出する気になれず、近場の緑が丘公園のなかにある野草園をぷらぷら。この野草の名は、ヤマブキショウマ(山吹升麻)というんだそうな。園内の小屋で、作業中の管理人さんに、撮ったばかりの写真を見せて尋ねたら、即答だった。マジで尊敬します。
中札内(ISO/800, 18mm, f/2.8, 1/125, 16/06/19)
帯広市に隣接する広大な中札内村の一隅に、帯広市民の誇る菓子店「六花亭」が柏林のなかに開いた美術館村がある。今日は朝から雨だったけれど、雨空の下のドライブもよかろうと、午後から車を走らせること三十分、美術館村のなかにある「ポロシリ」というレストランで、チョコレートをかじりながらコーヒーをいただいた。ちょっとしたいたずら心で、室内から柏林を撮ってみた。柏の木に丸い照明がぶら下がっているように見えたら、お慰み。
自宅前花壇(ISO/400, 55mm, f/4, 1/250, 09/06/19)
毎年、この季節になると家の花壇にしゃくなげが数輪咲く。花は散り、翌年また咲く。それは同じ花の生まれ変わりなのだろうか。それともまったく新しい花として咲くのだろうか。花にとってはどうでもいいことなのだろうが。どうせ同じ土地、同じ根から咲くのだから。
昆布刈石展望台(ISO/200, 35,8mm, f/8, 1/800, 26/05/19)
先週の日曜日に撮影した海岸を崖の上から見下ろしたもの。この水平線の彼方にアメリカ西海岸がある。羽田や成田からは毎日、西海岸を目指す飛行機が飛び立ち、そのはるか上空の軌道では幾つものの人工衛星が周回し、テレビの画面には世界各地の街や風景が映し出されるというのに、やはり地球は大きくて広い。この身体感覚を大事にしたい。
昆布刈石海岸(ISO/200, 18mm, f/8, 1/680, 26/05/19)
今日の帯広の最高気温は38.8℃。帯広測候所観測史上最高気温を記録した。この季節外れの猛暑から脱出すべく、十勝管内から少し釧路管内へ出たところにある昆布刈石海岸へ。こちらは海辺ということもあって、車の温度計は25℃を示していた。たくさん撮った写真のなかから、とりわけ涼しげなのを一枚。炎暑の見舞いとして。
十勝川(ISO/200, 18mm, f/8, 1/600, 12/05/19)
このところ雨が降らないので、どの川も水量が少ない。十勝川温泉付近のエコロジーパークで。
自宅花壇(ISO/200, 55mm, f/4, 1/125, 11/05/19)
何年か前の正月だったか、気まぐれに買った小さな鉢植えの木瓜を、雪が融けてから花壇に移したら、こんなに立派に育った。
大通公園(ISO/200, 55mm, 0.33ev, f/5.6, 1/500, 02/05/19)
北海道(正確に言えば、帯広)は、半年が冬で、春、夏、秋が二ヵ月くらいの期間で足早に通り過ぎていく。とくに春は、冬の終わりと新緑の季節に挟まれて、一ヵ月あるかないか。テレビのせいか、一ヵ月遅れの花見はいまいち盛り上がらない。桜もあっというまに開花して、あっというまに散っていく。桜らしいといえば、桜らしいが。