文学と翻訳のページ(高橋啓)
久々に大津の海へと向かいました。途中までは快晴の暖かい日曜日だったのですが、海が近づいてくるにつれて霧が濃くなり、河口近くはこのような有様。これではとても春の気配は感じられない。ま、写真としてはおもしろいかもしれませんが。